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オリジナルBL小説を、つれづれに書き綴っています。
いやはや、もう4月に突入しちゃいましたよ。

まさかまさかの4月、そしてコロナ騒ぎは収束するどころか益々感染者数が増えている。

ここまで来てもいまだ政府は緊急事態宣言をしない。

憲法がどうのとか言ってるけど、自分たちの利益のためには勝手に超法規的解釈するくせに、

こんな時だけ及び腰ってのはねぇ・・・

結局責任取りたくないだけよね、これ。

今の政権、年金が吹っ飛んだり公文書改竄したり、たいがい酷いなぁと思ってはいたけど、

まさかここまで💩だとは思わなかった。

自分の身は自分で守るしかないので、周りの同調圧力に負けず自分のカンを信じるしかない。

それにしても諸外国は政府要人に感染者が出てるのに、日本は誰一人いないのね。

これも実は隠ぺいしてるんじゃないの~とか思ってしまう。

あ~あ、なんだかもう本当に憂鬱だわ。

早く元の平和な生活に戻りたいよ(T_T)


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[2020/04/06 01:30] | 日々のつれづれ
|
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「城内には何名か竜王族の血縁者がいるのよ。筆頭侍従であるキリエもその一人」
「竜王族の血縁・・・」
「私たち竜王族は人間と婚姻関係を結ぶことで血を絶やさずにこれたの。なぜだかわからないけど、竜王族同士結婚しても子供が生まれないのよ。そうやって人と婚姻関係を結び、王族から降下していった者たちもたくさんいる」
「なるほどな。そういやあんたのおばさんも隣国の皇妃になっていたな」
「伯母上はエルセラーン皇国に嫁がれたわ。過去にもそうやって諸外国の王室に入っていった者やその子孫たちがいて、今では完全に普通の人間として暮らしてる。ただ、中には竜王族の性質を強く受け継いでいる者もいるの」

ルカを膝に抱きながらテルマが説明する。
この非常時というのにルカはお眠なのか、テルマの膝の上でうとうとしている。
まあガキだからしょうがねえが呑気なもんだ。
キリエの話はよくよく考えてみりゃそんなに驚くようなことでもないのかもしれない。
日本やヨーロッパの王室だってそうだ。
一般人というか平民と結婚するやつらだっているわけで。
ヨーロッパの場合は貴族階級だったり資産家だったりってパターンがほとんどなわけだが、女優と結婚する王様だっているわけだし。
それはこのベルゲンシュタインでも同じなんだろう。
だが、王族の血縁者が侍従になるっていうのは・・・

「キリエはああ見えて身体能力が並外れている」

俺の顔に疑問が浮かんだのを察知したのか、オーランドがフォローを入れてきた。

「どちらかといえば小柄な体型だが、瞬発力、体力、回復力が我々人間とはまったく違う」
「それって竜王族の血が流れてるからか。キリエはテルマたちとはどういう・・・」
「キリエのご両親は普通の人間だ。だが、母方のご先祖が竜王族に繋がっているらしい」
「らしいって、はっきりとはわからねえのか」
「キリエが話したがらないのよ、特別視されるのは嫌だって言って」
「でもなんで侍従なんてやってるんだ?それだけの身体能力があるなら騎士団にでも入ったほうがいいんじゃねえのか」
「わが国では侍従はみなある程度の戦闘能力が求められる。かつてこの国を侵略しようとした諸外国から、竜王ご一家を守るために必然的にそうなった。キリエのような特殊能力の持ち主は、竜王のご家族と生活を共にする侍従の職務に就くのが一番良いとされている」
「なるほどな・・・」

どうりで強えはずだ。
どう見てもあの動きは人間業じゃないと思ったんだ。
それなりに修羅場を潜ってきている俺から見ても、あれは尋常じゃない。
普通の人間が束になってかかったところで太刀打ちできないだろう。
それほどまでに素早い動きだったのだ。

「くる」
「ルカ、どうしたの」
「お、目が覚めたか」
「くるよ、もうすぐ」
「来るって、魔物がかっ?!」
「ちがう、きりえ。こっちにくる」
「キリエが向かってるの?」
「うん」

数分後、キリエがやって来た。
両手に持った剣は屠った魔物の体液でどす黒く汚れている。
少しだけ息を切らしてはいるが、特に負傷している様子はない。

「キリエ、大丈夫か」
「はい、わたくしは平気でございます。ご心配をおかけして申し訳ございません」
「何言ってんだ、俺のために盾になってくれたんじゃねか」
「予想以上に数が多く手間取ってしまいました」
「こっちに来て休め」
「いえ、わたくしは・・・」
「ナルセの言う通りよ、あなたはよくやってくれたわ」
「テルマ様・・・そのようなお言葉、もったいのうございます」
「いいえ、お前がいてくれて私たちがどれほど助かっていることか。とにかくさあ、こちらでお休みなさいな」
「きりえ、こっち」
「ルカ様・・・」
「ほら、ルカも呼んでいるわ。早く」
「これを飲め」
「オーランド様」
「騎士団がいつも携帯してる飲み物だ。水分補給も大事だ。お前には必要ないかもしれないが、体力を回復させる薬草が入っている」
「ありがとうございます」

魔物の集団をやっつけてきたとは思えないくらい、キリエは汗一つかいていない。
これが竜王族の血というものなのか。

「お前が竜王族の血縁だって、知らなかったぜ」
「ナルセ様、なぜそれを」
「私が話したのよ。ナルセには知っておいてもらったほうがいいでしょう?」
「さようでございましたか。はい。わたくしは恐れ多くも竜王族の末裔でございます」
「お袋さんの家系だって?」
「はい。実家に家系図がございます。母が家宝として大事にしまっております」
「どうりで普通の運動神経じゃねえと思ったんだ。魔物を倒しているときのお前、まるでマトリックスみたいだったぜ」
「まと・・・?」
「すげえってことさ」
「お恥ずかしゅうございます」
「それにしてもこの状態はいつまで続くんだ。エリアスは大丈夫なのか」
「神官長に聞いてみましょう」

テルマが立ち上がろうとした時、またしても大きな地鳴りがやってきた。
神殿全体がグラグラと揺れている。
ただごとではない様子に、オーランド率いる騎士団も身構える。

「エリアス・・・」

エリアスは大丈夫なのか。
なんだか嫌な予感がする。
地鳴りはどんどん大きくなっていく。
いったいどうすりゃいいんだ。



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[2020/03/29 01:00] | 若頭なのに異世界トリップしちゃいました
|
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化物じみた低い唸り声が響く。
唸り声というより、地鳴りといったほうがいいかもしれない。
よくあるホラー映画に出てくるゾンビとか、あの種の類の気味の悪い音だ。
音響装置など何もないはずの室内に、不気味な音が反響している。
俺を庇おうとしてキリエが目の前に立ちはだかる。
だが大人しく守られているタマじゃないんでね、バケモノごときに怯んでたまるかってんだ。
慣れない長剣を強く握りしめた時だった。
どこからともなく魔物が現れた。
さっきと同じ、ムカデと食虫植物を足したような奴だ。
ヌラヌラと気味の悪い体液を中心部から吐き出しながら、無数の触手を伸ばしてくる。

「ざけんなっ!」
「ナルセ様、ご無理なさらぬよう!」
「こちとら平気よ、お前も気を付けろよ」

伸びてくる触手を容赦なくぶった切る。
ブシュ-と蒸気を上げながらのたうち回る魔物はだが、すぐに復活してこちらに向かってくる。
おそらく花弁の中心部分を狙わなくてはトドメを刺せないのだろう。

「キリがねえ!キリエ、急所を狙うぞ」
「それはわたくしが。ナルセ様はお下がりを」
「何を今さら」
「万が一のことがあってはなりません。魔物の飛沫を浴びれば何が起こるかわかりません。お下がりください」

言い終わらないうちに行動を起こしたキリエは、ものの見事にバケモノの中心部を引き裂いた。
断末魔を上げて息絶える魔物を見下ろしながら、ふとエリアスは大丈夫だろうかと不安になる。
天高く駆けあがる竜がこんなバケモノごときにやられるとは思わないが、今のあいつは普通の体じゃないからな。

「キリエ、エリアスは・・・」
「陛下は魔物の出どころを探っておられるはずです」
「出どころ?」
「魔物がどこから湧出しているのか、陛下のお力で突き止めることができるはずです。そしてその大元を潰すことで一網打尽にするのです」
「なるほどな、こいつらはしょせん小物ってことか」
「小物というよりも・・・」

ドドドと城が揺れる。
今までで一番激しい揺れだ。
次の瞬間、バルコニーから続けざまに魔物が押し入って来た。

「クソッ。今度は複数来やがった」
「ナルセ様お下がりをっ」

飛び出したキリエが縦横無尽に剣を振るう。
いつの間にか両手に剣を持ち、バケモノどもを次から次へとなぎ倒していく。
さながら剣舞のような動きに一瞬見とれてしまう。
だがそれも足元に伸びてきた触手に思わず我に返る。
左足に強く巻き付かれ、鋭い痺れが襲ってきた。
慌てて剣で引き裂いたが、巻き付かれた箇所がヒリヒリと痛む。

「大丈夫ですかナルセ様っ」
「なんのこれしき・・・」
「どうかここはわたくしにお任せを。ナルセ様は神官長の元にお逃げください。魔法陣の中にいれば襲われることはありません」
「しかし・・・」
「神官長は神殿においでです。さあ、お早く!」
「だがお前を一人にしては・・・」
「わたくしのことはお構いなく。必ずや後ほど合流いたします。ナルセ様をお守りするのがわたくしの役目。どうかお急ぎをっ」

軽業師のように華麗に舞いながら魔物を屠っていくキリエに、自分がここにいても足手まといになるだけかもしれないと思い直す。
やはりこっちの人間は俺たちとは身体能力が違うのだろう。
ここは素直に忠告に従うことにし、神殿に急いだ。
神殿までの距離は走って10分くらいだろうか。
まずはエレベーターのないこの城をひたすら駆け下り外に出なくてはならない。
途中魔物に出くわすかと思ったがそんなこともなく拍子抜けした。
ひょっとして竜王の部屋をピンポイントで狙ってきてるんじゃないのか。

さっき触手にやられた左足が重いが、とにかく一心不乱に神殿まで走った。
ようやくたどり着くとそこにはテルマやルカ、そしてベルゲンシュタインの首脳陣に騎士団の精鋭が集まっていた。

「ナルセ!ようやく来たのね」
「テルマ、ルカ、オーランドにギルベルトも・・・みんな無事か」
「心配致しました、ナルセ様」
「ディートリヒ大臣、あんたも無事か。よかった・・・ほかの・・・城のみんなは?」
「城内の者はみなこの神殿内におります。神殿は神官長により魔法陣が張られておりますので、ここにいれば魔物に襲われることはありません」
「キリエを残してきたんだ・・・俺をかばって一人で戦ってる。本当は俺も一緒に戦いたかったんだが、神殿に行くように言われた」
「賢明な判断よ、ナルセ」
「そう思いたいが、バケモノがうようよ出てきてんだよ。あいつ一人じゃ・・・」
「キリエなら大丈夫。我が竜王族の血が流れてるんだもの」
「え?」
「キリエは竜王族の血縁なのよ」
「なんだって?!」


なんとか更新できました~(^▽^;)


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[2020/03/21 12:00] | 若頭なのに異世界トリップしちゃいました
|
今日はホワイトデーですね。

ホワイトデーもバレンタインデーも、SS書けなくてすいません💦

ホワイトデーと言えば、風太のお話は元々はこちらのSSがきっかけでした。


「ホワイトデーの贈り物」前編
「ホワイトデーの贈り物」後編


この頃、なぜか突然ケモ耳ショタにドはまりして、いてもたってもいられず(?)書いたSSが風太でした。

短編だけで終わるはずだったのに、気付いたらシリーズ化していたという(^^;)

それほど個人的にも気に入っている作品です。

興味ある方は、左コラム「カテゴリ」欄の「愛のプッシーキャット」をチェックしてね。

風太と恭介の続きが読めますよ。

それにしても、ホワイトデーだというのに雪ですよ、雪!!!

関東一円、雪が舞っております。

めっちゃ寒いです。

うちのリアル風太は、朝から元気ですが(笑)

私は寒くて何もする気が起きず、そろそろ備蓄がなくなってきたティッシュを眺めつつ、

早くこのコロナ騒ぎが収束してほしいと願うばかりです。

一気に冷え込んだので、体調管理が大変💦

みなさまもどうかご自愛くださいませ。



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[2020/03/14 16:30] | 日々のつれづれ
|
コロナウィルス騒ぎ、どんどん大きくなってますね。

マスクだけじゃなく、トイレットペーパーにティッシュに、なんと生理用ナプキンまで、

近所のドラッグストア、スーパー、コンビニ、ごっそりなくなっておりました。

私はアレルギー性鼻炎&副鼻腔炎なので、ティッシュは常に備蓄があるのですが、

トイレットペーパーはまとめて買っておらず、あと2ロールを切ったところで焦ってきた💦

どうしよう・・・最悪、ウォシュレットと乾燥でやり過ごすしかないな・・・

なんて思っていたら、たまたま花粉症の薬をもらいに隣駅まで行ったら、

駅前のスーパーでトイレットペーパーが入荷していた。

ギリギリセーフ~(^▽^;)

もうこんな思いをするのは嫌です。

政治家のお偉いさん、なんとかしてくださいよ。

日本はもっと進んだ国だと思っていただけに、なかなかショックな現実ですわ。

とほほ・・・


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[2020/03/07 12:00] | 日々のつれづれ
|

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鍵コメKさまへ
にゃあ
鍵コメKさま

コメントありがとうございます!
ホント、この時期は花粉もあるし、嫌な季節ですねぇ。
ましてコロナ騒ぎ・・・憂鬱です。

> でも マスクはないわ。
> まあでも トイレットペーパーさえあれば
> なんとかなるかなと^^;

そうですね、トイレットペーパーはないと困りますよね。
うちもなんとかゲットしました。
マスクは備蓄があと数枚ありますが、不安です。

> お米は すぐ出てきたけどね。
> おかしいですよねえ・・今は カレーが
> いいとか?印度人に感染者や少ないとか
> わけわからない はやく 終わってほしい。
> お気をつけてくださいね🌸

カレーですかっ。
なんでそんなデマが・・・みんな気持ちに余裕がないんでしょうね。
本当に早く終わってほしいです。
これ、オリンピックどころじゃないですよね。

お互い、気を付けていきましょう。


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