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オリジナルBL小説を、つれづれに書き綴っています。
久しぶりにFC2ブログの管理画面を開いたら、なんか全然違うデザインになっててビビった。

いつもの画面にたどり着けず、変なとこクリックしたら英語に切り替わるし。

なんだったんだろう。

とりあえず、2日経ってもっかいアクセスしたら元通りになっていた。

バグだったのかしら。


さて、久しぶりに山本小鉄子さんの漫画を読んでみた。

「つくものはなし」は原作が神奈木智さんという方で、この方は今回が初見。



つくものはなし(1)

つくものはなし(1)

つくものはなし(1)

[作]神奈木智 [画]山本小鉄子





なぜかBLというカテゴリになってるけど、正直BLどころか恋愛のレの字も出てこない内容で、あえてカテゴリ分けするなら「ファンタジー」物じゃないかなぁ。

または、ファミリー物と言ってもいいかもしれない。

頼りないニートの桂太が、付喪神(物は100年愛用されると付喪神という神様になる)たちと出会い、様々な経験や問題を乗り越えることで成長していく物語。

ゴスロリ姿の美少年ココ、ヒットマンみたいな(でもサングラスを外すと超美形)のアメ、猫耳おじさんなど、色んな神様が出てきて面白い。

ただね、ここからはちょっとネタバレになるけど、桂太の叔父さんがねぇ・・・なんだろう、最後までミステリアスな存在として引っ張った割には肩透かしというか。

そもそも、ほとんど付き合いのなかった甥っ子に店を譲るとか、おかしくない?

今どき、携帯のある時代になぜ手紙でやりとり?

お店の権利関係とか揉めるに決まってるし、咲月の実家のこととか知ってたはずだろうし、それをほっぽって姿をくらますとかあまりに無責任じゃないの?

いや、病気で大変だってのはわかるよ、だけどせめて実兄には電話で連絡するとかできるでしょう。

こういう、何考えてんだかわかんない無責任な男、悪気なく周りをパニックに陥れるタイプの人間って、一番タチが悪いのよね。

もちろん、この叔父さんがまともだったらそもそもこのお話は成り立たないわけで、そこを突くのは野暮だってのは重々承知なんだけどね、ただなんていうか、ムカつくんだわ(笑)

最後は大団円で、みんな幸せになって丸く収まったからいいんだけどさ。

どうもこの叔父が諸悪の根源だろう、っていう思いが拭えない。

そこさえなければスッキリした読後感で、4巻で完結っていうのも読みやすくてGoodなんだけど。

BL要素はないけど、ほのぼのできるしファンタジー系が好きな人にはお勧めです!



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[2021/09/25 12:00] | BL語り
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